自動販売機で採れたての新鮮な とちおとめ・とちあいかが 買える!?



普段、「いちご」はどこで買いますか?スーパー。果物店・・・

いちごはとても傷みが早く、収穫から3日も過ぎると色も黒く変色を始め
ベタベタした食感に変わってしまいます。
市場を流通して店頭に並ぶいちごは、収穫から店頭に並ぶまで最低でも3日以上かかります。
鮮度も価格も変動してしまいます。そこで・・・

産地直送の新鮮で美味しい「いちご」が食べたい!
しかも、気軽に、安く、手に入れたい!

どこにいても、よくみかける自動販売機。
自動販売機といって真っ先に思い付くのは、ジュースやたばこでしょうか。
何を買うにも便利な自販機ですが、なんといっても、一番の利点は「気軽さ」ですよね。

なんとびっくり!自販機の便利さをいかした
産地直送の「いちご」の自販機があるのです!


しかも自動販売機で購入できるのは
その日の今朝に取れてたての新鮮ないちご!

栃木県は「いちご」の産地。もちろん、
品種は「とちおとめ・とちあいか
そのまま食べるのもOK、いちごジャムにするのもOK
ちょっと手間をかけていちご大福などお菓子にしてもOK

貴方だけの美味しい食べ方見つけてください!

パックの中には、大粒でジューシーないちごがギッシリ。
箱詰もございますので、贈答品にも最適ですよ。

1パック・・・500円(税込み) (令和5年内)600円(税込み)

はせがわ農園の「とちおとめ・とちあいか」の販売時期



販売期間 : 11月下旬 ~ 5月下旬 頃まで (原則無休)
販売時間 : AM 8:00 頃 ~ 完売まで (数量限定のため、完売にて閉店致します。)



パックには、生産者の表示シールが貼ってあります。
販売者とお顔を合わせることがない自動販売機でも
安心して良質な「いちご」を、お買い求め頂くことができます。

はせがわ農園の「とちおとめ・とちあいか」自動販売機の地図




Googleマップ
いちご&純愛トマトの
自動販売機


東武伊勢崎線あがた駅から車で2分

--- 販売期間 ---
11月下旬~5月下旬頃まで
(原則無休)

--- 販売時間 ---
AM 8:00 頃~完売まで
(数量限定 完売にて閉店)

--- 自動販売機 ---
はせがわ農園株式会社
〒326-0328
栃木県足利市県町623

携帯電話 090-6937-5430

はせがわ農園株式会社会社概要

会社名
はせがわ農園株式会社
代表者
代表取締役 長谷川 恭正

所在地
(自動販売機)
〒326-0328
栃木県足利市県町623
電話番号
090-6937-5430
事業内容
いちご、米、麦 生産 販売

今年度の販売始まりました!

みなさまのご利用お待ちしております。

令和5年内いちご自動販売機の値段を
600円(税込み)にて提供いたします。

令和6年以降500円(税込み)で
販売になります。
ご理解ご了承のこと
よろしくお願いいたします。

会社概要

とちおとめってどんないちご?

「女峰を超えるいちごを作ろう」と開発され
1996年に栃木県の農業試験場で生まれました。

女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさは
そのままに、粒は大きく、味は甘く
果肉はやわらかく
ジューシーな果汁もたっぷりです。

安全・安心 減農薬・有機肥料

有機肥料プラスミネラルの宝庫
天然貝化石のパワーで育てています。
安全・安心 減農薬・有機肥料

また、天敵や光の利用により
できる限り農薬の使用を減らしています。

ビニールハウスの入室管理や
農薬の使用履歴もつけています。
安全な農作物を提供できるよう
心がけています。

おいしいいちごは土作りから

おいしいいちごは、なんといっても
土作り・堆肥作りが基本です。
おいしいいちごは土作りから

毎年、気候も技術も変わります。
その変化に合わせて
良質の堆肥と有機質肥料を
主体に、必要な栄養素を
調整していきます。

私達は
いちごを作っているのではありません。
おいしいいちごが
育つ環境を作っているのです。
よい環境を整えてあげると
いちごが自然に応えてくれるのです。

美容と健康!いちごはビタミンCの宝庫

いちごは、果実の中で、もっとも多くのビタミンCを含んでいます。 ビタミンCには、粘膜の抵抗力を強くする
肌の新陳代謝を高めるなどの
作用があります。
■風邪の予防に!
■肌の老化防止や疲労回復に!
ストレスを受けると、ビタミンCが体内で
大量に消費されます。 いちごはその補給の
ために効果的です。
■ストレス対策に!

いちごのおいしい食べ方

いちごは洗うと傷みやすくなります。 ヘタをとって洗うと
せっかくの栄養分が
流れてしまいます。
いちごは、ヘタの方より先端にいけばいくほど糖度が高くなります。

■食べる直前に洗う。
■洗うときにはヘタをとらない。
■ヘタの方から食べる。